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音楽を〈観る〉こと

精妙な音のつらなりが耳のなかに吸い込まれて心に届く。それが音楽というものの美しさであり、本質でもあります。
今この瞬間も、世界のあちこちで音楽は鑑賞されています。何によって?耳によって。
しかし、同時にそれは目で鑑賞するものでもあります。音とは聴覚的な存在であるばかりではありません。或る機械を通してみると、目でも楽しむことが出来るものに変わるのです。

「或る機械」というのは、スペクトラムアナライザと呼ばれているものです。「スペアナ」と略して呼ばれることもあり、目で音楽を楽しむ愛好家の人たちには親しみを込めてそう呼ばれています。
このスペクトラムアナライザという機械は、昔ながらのオーディオ環境には欠かせないものでもありました。オーディオセットの正面に、スペクトラムアナライザが埋め込まれていたのです。
具体的には、この機械は音というものを波型の動きで示すもの。音が高くなるとき、波は高まり、そうでないときに低くなります。
そのようにして、音楽というものがどういう形で存在していて、どのようなうねりをもって耳に入ってくるのか、心に届き、感動させるのかということを視覚的に表現するのです。
それが、スペアナです。

スペクトラムアナライザを語るとき、欠かせないものとしてLEDという存在があります。LEDとは、電気消費ということに高い関心が持たれている昨今、注目を集めているものです。
このLEDが、スペアナとどのように関わりを持つのか。それがひとつのテーマです。そして、LEDによって構成されているスペアナそのものについて、次から取り上げていきます。

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